すなはまです!(^^)!
三国志の計略が学べるアニメ「パリピ孔明」の第5・6話の感想です。
なお、筆者は「パリピ孔明」の原作を未読ですので、ご了承ください。
パリピ孔明 5話
劇的なビフォーアフターがあった第5話。
孔明がラッパーをなぜ求めているのか不明のままでした。
しかし、エンディングにヒント(答え?)がありましたよ!
アニメ「パリピ孔明」のエンディング曲は、mihimaruGTさんのカバー曲である「気分は上々↑↑」。
元々、女性シンガー+ラッパーの曲なんです。
ところが作中では、96猫さん(女性シンガーパート・ラップ全編)+孔明という組み合わせ。
違和感があるなー、と思っていました。
そして、第5話のエンディング。
なんと、作品内に登場したラッパーKABE太一(CV:千葉翔也)さんが一緒に歌っていました!
なんということでしょう!
全ては、このための伏線だったのです!!!!
ますます次回の話が気になる第5話でした。
パリピ孔明 6話
孔明とKABE太一のラップバトルがメインの第6話。
孔明は自身の経験を織り交ぜながらラップをKABE太一にぶつけていく。
孔明のラップにKABE太一も思うところがあるようで?!
孔明のCVを担当されているのがベテラン声優の置鮎龍太郎さん。
置鮎さんのラップが聞けるの?と、半信半疑で視聴。
おぉ・・・!置鮎さんがラップしてる!
ぬ~べ~やトリコ、トレーズなど多くの置鮎さんが担当しているキャラクターを見届けてきた筆者。
なんか感動しました。
一方で気になったのがKABE太一さんのCVを担当している声優:千葉翔也さん。
調べてみると、アイドルマスターサイドMをはじめ様々な楽曲を歌われている声優さんでした。
それで、このキャスト陣なんですね。
納得の筆者です。
次回はどんな展開が待ち受けているのか?!
アニメ「パリピ孔明」は各種動画配信サービスで配信中!
最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
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