すなはまです(*^_^*)
三国志を知らない人でも楽しめるアニメ「パリピ孔明」３・４話の感想記事です。
なお、筆者はパリピ孔明の原作は未読のため、ご了承ください。
パリピ孔明 ３話
前回のお話でフォロワー数が増え、喜びを隠せないEIKO。
そんな彼女の次のライブを決めてきた孔明。
順調に見える二人だが、そんなこともなく？！
そしてアナタにおくる、第3話での学びの言葉はこちら→夢中生有（むちゅうしょうゆう）
無中生有（むちゅうしょうゆう）とは、
まず敵を誑（たぶら）かす。その誑かしに気づかせる。 しかしその本質はまた（別の）誑かしである。 軽い偽装（少陰）の次に大きな偽装（太陰）を仕掛けて最後に総攻撃（太陽）を加える。
引用元：無中生有 – Wikipediaより
兵法三十六計という書物にまとめられている言葉だそうです。
アナタは知ってましたか？
筆者は初めて聞きました（笑）
パリピ孔明の第3話のように格上の相手をするときに、あえて相手に全力を出させない状況を意図的に作る。
そして、相手が弱みを見せたところを一気に攻める。
こんな風に作中では描かれています。
また、ひとつ勉強になったお話。
最後に。
第3話でのEIKOのシャウト、とにかくシビれます！
カッコいい！
聞きほれる！
もっと聞かせて！
パリピ孔明 ４話
EIKOの夢を叶える。
はじめの一歩はSNSで１０万の「いいね」をもらうこと。
それと関係あるのか、孔明の次なる一手は「ラッパーを探すこと」。
なんで？！
理由を語らない孔明に、とまどいを隠せないEIKO。
しかし、孔明には考えがあるようで？！
今回、孔明が間借りしている部屋が登場。
様々な音響設備を完備。
これらは孔明がバイトして購入したのか、気になるところです。
いずれ明かされるのでしょうか？
第４話の最後にEIKOのオリジナルソングが流れます（というかエンディング曲）
良い曲なのでぜひ聞いてみてね！
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最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
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