すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!
アニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」第1~7話までの感想記事です。
タイトル | 賢者の弟子を名乗る賢者 |
話数 | 全12話 |
放送年 | 2022年 |
原作者 | りゅうせんひろつぐ |
制作会社 | studio A-CAT |
ジャンル | ファンタジー(異世界転生モノ) |
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本日は1~7話までの、ものすごーく大まかなとした感想記事となります。
最初は期待していなかった
「わしかわ」と略され、???と筆者を混乱させたアニメ。
アニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」のタイトルのことでサッパリ意味不明。
カワイイだけのアニメって興味ないんだよなー、と思いながら
試しに3話くらいまで見てみるか、
自分に合わなければ見なければ良いし。
そんなわけで軽ーい気持ちで視聴を始めました。
徐々に筆者が好きな展開が多くなっていった
2話にして、
- かつての仲間たちが散り散りになっている
- 仲間を再集結させる必要がある
これは筆者が好きな展開になってきたぞ?!
話数を重ねるごとに、かつて仲間たちの足跡をたどったり、新たな仲間たちとの出会いが描かれていきます。
主人公ミラは自分が「ダンブルフ」であるという正体を隠しながら。
これ、いずれミラ自身の首を絞める要素になるのでは?
ダンブルフの従者であったマリアナに対してとか。
主人公が召喚術士
主人公ミラ(ダンブルフ)は召喚した強力なモンスターなどを従えて戦っていく召喚術士。
召喚術士が主人公って、なんか珍しくかんじました。
剣や槍などの見映えが良い武具を使うのが転生モノの主人公ってイメージ。
(ソードアートオンラインの影響が筆者は強いのかな?)
他には「盾の勇者の成り上がり」などの盾系の作品がありますが、最近の盾は鈍器のようなイメージで弱い印象がありません。
- 筆者の考えている盾系キャラ
- 「盾の勇者の成り上がり」岩谷尚文
- 「痛いのは嫌なので防御に極振り」メイプル
- 「Fate/GrandOrder」マシュ・キリエライト などなど
まとめ
「賢者の弟子を名乗る賢者」の1~7話までの感想記事のまとめです。
- 最初は期待していなかった
- 徐々に筆者が好きな展開に多くなっていった
- 主人公が召喚術士
未視聴の読者の皆様は、ご登録されている動画配信サービスでひとまず3話まで見てほしいです!
「賢者の弟子を名乗る賢者」の第11~12話(ラスト)までの感想はこちらから
「賢者の弟子を名乗る賢者」の第9・10話までの感想はこちらから
「賢者の弟子を名乗る賢者」の第1~7話までの感想はこちらから
「わしかわ」こと「賢者の弟子を名乗る賢者」のアニメ公式サイトはこちらから。
最後まで読んでくれてありがとうございます!(^^)!
他の記事も読んでくれるとスゴク嬉しいです(*^_^*)
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