すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!
2022冬アニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」の9・10話の感想です。
※筆者は原作小説を未読なので先の展開を知らないのでご了承ください。
賢者の弟子を名乗る賢者 9話
赤ずきんちゃん(?)登場。
ミラに迫る(笑)
マリアナも負けじと応戦。
前回、ミラ=ダンブルフと知ってからは遠慮がなくなってきた。
よし!良いぞマリアナ!
もっと行け!
ミラはまた王様から依頼を受け、道中の砦で人助けをしつつ、プレイヤーと出会う。
治療を行うのに、ミラに召喚されたのはヘビ。
FGOに登場するサーヴァントで医療の神”アスクレピオス”のヘビっぽいな、と思ったら、その通りだった(笑)
木の精霊たち、人の食べ物が好きかと思えば最後にとんでもないことを言い出した!
ちょっと、う~んな感じの9話でした(;^ω^)
賢者の弟子を名乗る賢者 10話
前回に引き続き、とあるアイテムの収集に向かうミラ。
ペガサスに乗ってアイテムの収集できる場所に降り立つ。
何気にミラも召喚獣、多いよな。
今回はミラが召喚したケットシーとの冒険劇。
というか、お前(ケットシー)喋れたんかい!
いつもパネルを持ってミラと会話していたのでしゃべらないキャラだと思っていました。
アイテムの収集が完了したところで怪しいアサシン(忍者)との邂逅。
まぁ、怪しすぎるので何もないわけがない(笑)
そして陰陽術を使う陰陽術士の登場。
式神っぽいの召喚して戦うスタイル。
アサシンと戦闘しているのでミラの敵ではなさそうです。
アサシンが陰陽術士をしりぞけたところで真打ちミラの登場。
そして、明かされるミラに施されていた妖精(マリアナ)の加護。
効果は状態異常の無効化。
戦闘でも良い仕事してるよ、マリアナさん!
最後に陰陽術士の所属している組織が、かつての仲間が作った可能性が出てきた。
ミラはその組織を探ることになる。
次回はどうなるのか?
「賢者の弟子を名乗る賢者」の第11~12話(ラスト)までの感想はこちらから
「賢者の弟子を名乗る賢者」の第9・10話までの感想はこちらから
「賢者の弟子を名乗る賢者」の第1~7話までの感想はこちらから
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最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
他の記事も読んでくれるスゴク嬉しいです(^^)/
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