【感想】映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」

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すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」の感想を綴っていきます。

タイトルブラックパンサー:ワカンダフォーエバー
上映時間161分
公開年2022年
監督
配給会社
ジャンルアクション
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あらすじ

偉大な王であり、守護者であるティ・チャラを失ったワカンダ王国。悲しみに打ちひしがれる中、謎の海底王国タロカンからの脅威が迫る・・・。ワカンダと世界を揺るがす危機に、残された者たちはどう立ち向かうのか。そして、新たな希望となるブラックパンサーを受け継ぐ者は誰なのか・・・。

感想

「喪失」と「継承」といった言葉で出てくるストーリーでした。

前作ブラックパンサーで主演を務めたチャドウィックさんが逝去されたことで「どうなるのか?」と心配していたが杞憂でしたね。

新ブラックパンサーとなったシュリはワカンダを守るためネイモアと交流していくのですが、悲しいすれ違いから両者は刃を交えることとなります。

個人と王国、立場がある二人の闘いは熾烈を極めていくのですが・・・。

ネイモアがミュータント(突然変異)のことを話していたのでマーベルシネマティックユニバース(以下、MCU)に広がりが出ました。

今後のMCUでネイモアとブラックパンサーはどのように描かれていくのか期待大です!

ここが見どころ!

ドラマシリーズとして展開予定のアイアンハートが初登場!

最初のアーマ―は装着者がむき出しで、いかにも初期型という感じ。

一方ワカンダにて「アイアンマン(2008年)」を彷彿させる新アーマーの開発シーンはとても印象的でした。

終盤では新アーマーでネイモアが率いる部隊と戦闘を繰り広げる活躍を見せてくれます。

今後のドラマシリーズにも期待が持てますね!

ワカンダで制作した新アーマーは、映画終盤でワカンダに残していくことになります。

あのワカンダ製(?)といえる新アーマーは今後どうなるのでしょうか?

まとめ


ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー (吹替版)

波乱と期待に満ちた中で公開されたブラックパンサー:ワカンダフォーエバーは、とても良い映画でした。

最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)/

他にもあるので読んでみてね!

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