【書評】「屍人荘の殺人」を読んで Ι ゾンビ+謎の犯人から逃げ切れるのか?!

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すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!

タイトル屍人荘の殺人
ページ数336ページ
発行年2017年
作者今村昌弘
出版社株式会社東京創元社
ジャンルミステリー
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感想

最近、ミステリーに触れていないと思ったあなたにも、読書好きのあなたにもおすすめの一冊です。

間違えてシリーズ3作目から読んでしまった管理人ですが、あらためてシリーズ始まりの物語を読みました。

ペンションにゾンビが襲ってきて閉じ込められる、それだけじゃなく謎の殺人犯からも襲われるという。

パニックホラーの詰め合わせか?!

しかし、描写には叙述トリックもあり管理人は見事に騙されました。

終盤でテンポよく謎が解明されるのが見ていて心地よい作品です。

ここが見どころ!

「屍人荘の殺人」は実写映画化されています。

ただ書籍を読んだあとに実写映画のキャストの劇中の服装や見た目が管理人のイメージとなんか違…。

悪い予感が頭をよぎりましたが一度映画を見たから続きを書こうと思います。

まとめ

シリーズ物ですが本書籍だけでも楽しめます。

気になったらシリーズと合わせて読んでみてね!

最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)/

他にもあるので読んでみてね!

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