すなはまです(*^_^*)
アニメ「リアデイルの大地にて」の11話の感想です。
※筆者は「リアデイルの大地にて」の原作を全て読んでいませんのでご了承ください。
リアデイルの大地にて 11話
前回でゾンビ村から救出したルカを養子にしたケーナ。
知らない間に家族が増えていて驚いたのでケーナ自身もあっさりと家族を増やす。
ケーナファミリーの勢力はどこまで拡大していくのでしょうか?
と、今回はルカをケーナの家族に紹介するお話。
ルカを紹介されて3人兄弟の反応は個性があってバラバラですが見ていて楽しい。
なんといってもスカルゴは次男にして兄弟の一番下だったせいか、しっかりしている!
しかも杉田さんの低音ボイスが響かせる安心感。
そして、メイドを召喚するケーナ。
執事がいたからね!
いるだろうと思っていたよ!
ホント召喚獣、何体呼べるの、ケーナさん!
場所と木馬を融合合体させ村に帰るケーナ。
いや、悪魔合体と言った方が適切だろうか。
こんな馬車見たことがない!!
馬の4本脚が馬車の4つある車輪と連動して動く。
そして馬車の馬を引く人が座るところに木馬の頭。
おいおい!このアニメ、どこに向かっているんだい?
村に帰ってミラを村の人たちに紹介。
するのは良かったんだけど、ケーナには宴という試練が待っていた(笑)
一種のハラスメントになるんでしょうか(笑)
次回はどうなるのか?
アニメ「リアデイルの大地にて」の公式サイトはこちらから。
最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
他の記事も読んでくれるとスゴク嬉しいです(^^)/
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