本日は、2022冬アニメ「リアデイルの大地にて」10話の感想です。
※筆者は「リアデイルの大地にて」の原作を全て見ておりませんのでご了承ください。
リアデイルの大地にて 10話 感想
前回に引き続き、ゾンビ漁村にて。
どこのバイオハザードですか?
以前会ったプレイヤー登場。
ケーナのギルドメンバーだったことが判明。
ところがレベルがケーナのように限界突破していない。
プレイヤー全員が最高のアバターで転生するわけじゃないのか。
サブアカウントのアバターって(笑)
やっぱり、謎の妖精ちゃんはプレイヤーに視認できるんですね。
何なのでしょう?
そして、本日の主人公ケーナの召喚獣は執事。
執事!執事が出てきた!
何でもアリか!
今回は幽霊船での討伐クエスト。
ゲームっぽいクエストが出てきた!
しかし、レベル差があるため、あっという間に完了。
そして、当初の目的であった竜宮城へ。
海底を潜るため、ブルードラゴンを召喚するケーナ。
召喚獣、何体いるんですかケーナさん。
いざ、守護者の登場。
カエル。カエルである。
まだ、マシでは?
この守護者、複数いるけど全部、一人の声優さんが演じられているんですよね。
スゴイ!
物語は漁村で保護した少女をケーナが引き取るところで終わり。
次回は村に帰るのかな。
いよいよ、村に井戸が登場するのか?!
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最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
他の生地も読んでくれるとスゴク嬉しいです(^^)/
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