【感想】アニメ「天久鷹央の推理カルテ」

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どうも、すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!

私、推理モノがとても好きでよく見るんですよね。

あの謎を解く瞬間がいつもワクワクするんですね。

古くは「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」、最近だと「探偵はもう死んでいる」とか。

そんな私が気になった作品が「天久鷹央の推理カルテ」です。

TVアニメ「天久鷹央の推理カルテ」第2弾PV|2025年1月1日(水)24時より各局にて放送・配信開始
タイトル天久鷹央の推理カルテ
話数??話
放送年2025年
原作者知念実希人
制作会社project №9
ジャンル医療ミステリー
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作品を知ったキッカケ

たまたまU-NEXTを徘徊(これも一種のネットサーフィン?)していたら見つけた作品です。

タイトルからして推理モノとわかる!

じゃあ見るしかないよね!

こーんなかんじです。

偶然の出会いって大切にしたいですよね。

第1話「Dr.Sherlock」を視聴

メインキャラクターの登場・紹介と最初の事件が語られました。

佐倉綾音さん演じる天久鷹央先生はすごい先生なのはわかったのですがクセが強い!

そして起こる謎の事件に介入する天久鷹央先生(以下、天久先生)。

え?!そんなことあるの?という驚きがありました。

次回で解決か?

あと何気にキャスト陣が最近のアニメにしては豪華!

佐倉綾音さん、小野賢章さん、水樹奈々様、立木文彦さん、諏訪部順一さん…などなど

というか新人さんが少なく感じました。

キャスティングにもかなり力を入れている本作です。

これからの展開が気になるアニメ「天久鷹央の推理カルテ」はU-NEXT他複数の媒体で配信中です。

第2話「青い血と竜の牙」を視聴

第1話の解決編となります。

いやそんなことあんのかい?!と驚きがありました。

どこまでがフィクションなんでしょうか?と思えるくらいの医学用語が盛り沢山。

青い血→ブルーブラッドってことで貴族を表す言葉だったっけ?と思いながら見ていましたが全く関係なかったw

第3話「閃光の中へ」を視聴

沢城みゆきさん演じる墨田先生が登場。

精神科を舞台に不思議な事件が起こります。

第3話ではとある事情から天久先生が制服姿になるのですが・・・

これがとっっっっってもかわいい。

それだけでも第3話は見る価値があったのだ…

ウム。

第4話「火焔の凶器」を視聴

芦屋道満にまつわるお話でした。

まさかFGO以外で蘆屋道満に触れる機会が訪れるとは。

第4話のサブタイトルである火焔の凶器の意味がわからず見続けていると終盤のあの展開。

え?

本当に呪われていたのはあの人だったってこと??

しかしなぜ??

そんな疑問を残しながら物語は次へ・・・

第5話「紅蓮の呪術師」を視聴

次々と起こる「呪い」とされる事件。

解決と思いきや再び起こる事件。

本当に「呪い」なのか?それとも・・・?

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい

次回予告のタイトルから次で解決っぽいですが一体犯人はいるのか?

いるとすれば一体誰なのか??

この事件、犯人が一人じゃないのはわかったけど一体何人いるんだ?

あいつもそいつも怪しいぞ?

次回が気になります!

第6話「炎の終幕」を視聴

第4話から続くお話の解決編でした。

あれだけの事件が起きたにも関わらず真相は以外な結果となりました。

なんというか・・・

そうだったのか・・・

それしか感想が出てこないくらい以外過ぎる結末でした。

推理モノの醍醐味にそれまで起きた事件の真相を理論的に解明していくことにあると思っているのですが、今回の事件の真相は「こういうこともありうるのか」と私の中で新しい知見を得る作品となりました。

これだから推理モノを楽しむのはやめられない。

リアル脱出ゲームとかやってみようかな?

さて次回のサブタイトルも不穏そのものですが、天久先生に裁判所から通知書が届きましたがはてさて?

第7話「オーダーメイドの毒薬」を視聴

※視聴後、更新します

 

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