すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!
ネットフリックス限定配信作品「バイオハザード インフィニットダークネス」を視聴した感想を綴っていきます。
バイオハザード インフィニットダークネス(2021)バイオハザードシリーズの時系列でいうと2006年のお話。
クレアとレオンのたどる道は別れた
しかし悲しい別れではない
それぞれがそれぞれにできることをしていく希望の物語
タイトル | バイオハザード:インフィニットダークネス |
話数 | 全4話 |
放送年 | 2021年 |
原作者 | カプコン |
制作会社 | Quebico |
ジャンル | サスペンスホラー |
1話あたり25分前後となっています。
※この作品を楽しむなら下記の映像作品の視聴およびゲームプレイを推奨する
- 【ゲーム】バイオハザード4またはバイオハザードRE4
- 【映像作品】バイオハザードディジェネレーション
なお、バイオハザードRE4の感想記事はこちらから⇒【ゲーム】「バイオハザード:RE4」
※可能であれば下記の映像作品の視聴およびゲームプレイを推奨する
- 【ゲーム】バイオハザード2またはバイオハザードRE2
- 【ゲーム】バイオハザード5
- 【ゲーム】バイオハザードリベレーションズ2
- 【映像作品】バイオハザードデスアイランド
バイオハザード インフィニットダークネスの感想
アメリカのホワイトハウスでバイオテロが発生するところからスタート。
バイオハザード4もしくはRE4の後のストーリーということもあってアシュリーの父親が大統領(任期中)として登場する。
素敵な大統領だった。
レオンへの信頼性があり米国を思う立場ながら娘を思う父親として描かれました。
(なおバイオ6では別の人物が大統領となりバイオテロに巻き込まれた)
別の映像作品であるバイオハザードディジェネレーション(2008)が2005年のお話なのでその後を描いています。
なお、ところどころでバイオハザードらしさというのかホラー要素がありました。
そのため筆者はスマホで視聴していましたが
うわっ!
と声が出ることがあります。
そのため視聴するなら周りに人のいないところか、何が起きても声を出さない自身を身につけると良いでしょう。
やはりRE5は開発されている・・・?
2009年に発売されたバイオハザード5につながるような伏線(製薬企業:トライセル)が確認された。
2021年に配信される作品でわざわざトライセルを持ってくるということはやはりリメイク作品であるRE5は開発されていると考えてよさそう。
※バイオハザード5はトライセルがメインヴィラン
バイオハザードディジェネレーションでもバイオハザード5(2009年発売)に関連してか、トライセルを取り上げていたし。
というかトライセル、バイオ作品内の米国議員とズブズブに癒着しているんだが・・・
いつも思うことなんだが
あとCG作品でのクレアの活躍がいつも少なく感じるんだが…
※ディジェネレーションしかりデスアイランドしかり今回のインフィニットダークネスしかり
クレアは強い人物なのでもうちょっと活躍するシーンが見たいですね。
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