【PS版バイオ1】ヴィレッジ発売前にオススメするバイオハザード作品②

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おはようございます。

すなはまブログの管理人のすなはまです。

本日は、そこを歩く恐怖!初代バイオハザード【PS版】について解説いたします。

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それでは理由を詳しく解説していきます!

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ヴィレッジ発売前にオススメ!【初代バイオハザード】

◆そこを歩く恐怖!初代バイオハザード【PS版】

【PS版】発売日:1996年3月22日

特徴を3つ挙げていきます。

第一作目からダブル主人公!

今でも人気キャラであるクリスとジルが主人公です。

リメイク作ではストーリーや一部の謎解きで変更がある程度でした。

しかし、初代バイオでは難易度も違ってきます。

(クリス=HARD、ジル=EASY)

敵の数もですが、クリスはジルに比べアイテムの種類が少なく、ヒヤリとさせられる場面が多いです。

例えば、特定のアイテムを入手する際は別の特定のアイテムを使用しないとゲームオーバーになってしまう仕様でした。(リメイク版は多少優しくなっています)

他にもクリスでは特定の扉を開ける際に、【小さなカギ】というアイテムが必要な場合があります。

このアイテムは一度使うとなくなってしまうため、立ち回りを考えないと小さなカギを探して洋館を彷徨うこととなります。

こういった点がクリス編の難易度を上げていました。

筆者のプレイでは詰むことはなかったので新設なゲーム設計になっていると思います。

前進するのが大変!独特のラジコン操作!

通常のゲームでは、プレイヤーから見てコントローラーを前に倒すと前進、後ろに倒すと後退します。

ところが初代バイオでは当時でも珍しいラジコン操作を採用しておりました。

どういうことかと言うと、キャラクターの方向と操作キーが固定されています。

キャラクターの正面方向が操作キーの上、

キャラクターの背面方向が操作キーの下、

左右の操作キーで左右に旋回する、といった仕様です。

ただ歩くだけでも慣れが必要でした。

筆者はすぐ慣れたので気にしていませんでした。

しかし、後からWeb上で調べてみると苦戦されたプレイヤーが以外と多かったので、非常に驚きました。

今ではFPSに近いカメラ視点のため、操作に戸惑うことが少なくなりましたが、筆者はあれはあれで結構好きです。

そこを歩く恐怖、というか、そこまで歩けない恐怖、なんて思いましたけど。

本編は英語なのにエンディングはジャパニーズロック?!

多くは語りません。

しかし、あの終わり方は、まるで夜明けの太陽を眺めた清々しさを連想させる。

そんな素敵なエンディングです。

まとめ

  1. 主人公は二人で難易度が違う
  2. ラジコン操作がつらい
  3. エンディングはジャパニーズロック!

筆者は昨日紹介したバイオ2から始めたので初代バイオは中古でゲットしました。

当時は攻略サイトもなければ、攻略本も売ってない状態(発行はしていたようです)でしたので知人・友人から情報を仕入れながらクリアしていました。

また、マルチエンディングのため周回プレイが非常に楽しく、無限ロケットランチャーも難なくゲットしておりました。

こちらもPSアーカイブなどで販売されています。

これを機会にプレイしていただけると嬉しいです。

明日は最後になりますがバイオハザード7について書いていきたいと思います。

今日はここまで読んでいただきありがとうございました。

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