ビジネスホテルで外こもりをやってみた!疲れたときはおすすめ?!

スポンサーリンク
「PR」
「PR」
特集記事一覧

すなはまです!(^^)!

アナタは「外こもり」って知っていますか?

「外こもり」を一言で言うなら【近くのビジネスホテルに泊まること】。

それ、何が楽しいんねん?と疑問に思い「外こもり」してみました。

スポンサーリンク

管理人が外こもりをやってみてどうだったか?

結論から言うと、土日の2連休なのに3連休の気分を味わうことができました

土曜日の朝が3連休の2日目の気分なので、

「もう1日、休みがある!」

という贅沢な気分に。

そのおかげなのかメンタル的に余裕が生まれ、普段よりゆっくり過ごせた2連休となりました。

いわゆる2.5連休かな。

効果・効能は個人差があります。ご了承ください。

外こもりのやり方

それでは「外こもり」について詳しく解説していきます。

外こもりとは?

冒頭でも述べたように、外こもりとはビジネスホテルに泊まること

※この記事内では、このように定義しています。

ただし、いつからそう呼ばれるようになったのか定かではありません。

どこに泊まるの?

外こもりをするためにどこに泊まれば良いのでしょうか?

答えは、近くのビジネスホテルに泊まりましょう。

正直、どこでも良いのですが遠いと交通費がかかってしまいます。

そこで近くのビジネスホテルを予約して宿泊しましょう。

予約はホテルに直接連絡しても良いですし「じゃらん」などの予約サイトを経由して行いましょう。

▽▽▽ホテルの予約はここから▽▽▽


【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

何をするの?

基本的に特別なコトはしなくてOKです。

  • ホテルの部屋に本を持ち込んで読書をする
  • ホテルの無料Wi-fiを利用してYouTubeやTiktokを見る
  • ただホテルの部屋のベッドの上でゴロゴロしてる など

外こもりでできる一例を挙げてみました。

これ自宅でもできるよね?

しかし、あなたはこれなら自宅でもできる・・・と思いませんでしたか?

そうです。

何もお金をかけてビジネスホテルに泊まらずともできることばかり。

いえいえ、違うんですよ。満足感が。

はい、自宅とホテルの部屋を比較すると満足感が違うんです。

違いをまとめた表がこちらです。

〇自宅とホテルの違いまとめ自宅ホテルの部屋
食事をする自炊朝食はビュッフェ(例外あり)
ベッドで眠るいつものベッドフカフカのベッドと枕
マッサージを受けるプロに会いに行くプロが部屋に来てくれる
お風呂シャワーのみ(人口or天然)温泉がある

ホテルの部屋に泊まる、というのが良いんですね。

いつもの行動に旅行気分がプラス。

そのおかげかいつもの日常が少し楽しく感じられます。

外こもりをより楽しむためには?

ホテルに泊まるだけでも楽しい外こもり。

外こもりをより楽しむには、何があるのか考えてみました。

それがこちらです。

  • 泊まるホテルはどこにするのか?
  • ホテルのサービスは何があるのか?

1つずつ見ていきます。

泊まるホテルをどこにするか?

  • 駅から近い
  • ホテルの近くに飲食店が多い

さらに夜景が良い場所もあるでしょうし、金額が安いことなども挙げられます。

しかし、ホテルのサービスを外せませんよね?

ホテルのサービスは何があるのか?

  • 朝食が無料で付いてくる
  • 温泉付き(天然でも人口でも可)

旅行気分を味わうなら、この2点は外せません!

ホテルや旅館の朝食ってビュッフェスタイルが多いですよね。

そこで食べるご飯がなぜか美味しい!

いや、実際美味しいんですが。

おかずの種類が豊富でいつまでもいれる、と感じたことはありませんか?

そしてホテルにある温泉。

ホテルの部屋に据え付けられている浴槽も良いものです。

しかし、せっかくなら大きいお風呂に入りたいですよね?

そこでホテルの温泉を利用しましょう。

疲れた体の隅々まで温泉のお湯が沁みます。

リラックス効果が期待できますよね。

やはり旅行気分を味わうなら、朝食と温泉は外せません!

まとめ:外こもりはおすすめできる!

いつもの日常がちょっとだけお得に感じる「外こもり」。

もし、毎日の生活の中で少しでも変化が欲しいと思ったらすぐに試してほしいですね。

休日の朝がより有意義に感じるのでおすすめですよ!

▽▽▽ホテルの予約はここから▽▽▽


【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

効果・効能は個人差があります。ご了承ください。

きらめき

最後まで読んでくれてありがとうございます!(^^)!

他の記事も読んでみてね!

特集記事一覧 へ

TOPページにもどる

コメント