宝くじが高額当選したらどうなるの？
※これは筆者の妄想です
もし高額当選したら筆者の場合、どうなってしまうのか？ということが唐突に気になり、シミュレーションして筆者の選択をテキスト化してみました。
突然あなたも高額当選金を手にするかもしれません。
そのときに参考にしてみてね。
まずシミュレーションする高額当選はどれくらいの金額のことを指すのか？
高額金額金は１億円とします。
当選方法は宝くじでロト６によって当選して高額金額を受け取った、という前提です。
理由としては7億円、10億円という高額当選もありますが今の筆者には想像も妄想もできない金額だからです。
1億円も正直、雲をつかむような話ですがなんとか当選後の自身の考えが想像できた金額なのでこのページでは高額当選を１億円とします。
それではシミュレーション（妄想）スタート！
高額当選を知り喜び狂う！
誰かに知られずにコッソリひっそりとなりますが筆者は絶対に喜びます。
きっと職場での言動もおかしくなる自身がありますね。
ただ高額当選に限らず、自分が欲しい！と持ったモノが急に振ってきたら嬉しいですよね。
高額当選金を受け取りに行く
ロト６の高額当選金は、みずほ銀行で受け取ることができます。
そして受け取り方は２パターンあります。
- ①窓口で直接現金でもらう
- ②口座を開設して入金してもらう→その口座の通帳などの受け取りのため後日改めて、みずほ銀行を訪れる
筆者だったら②を選びます
１億円を持ち歩くとかムリですね。
緊張するし、周りの目をめちゃめちゃ気にしますｗｗｗ
となると口座を開設して入金しておいてもらえると手ぶらで受け取りができるので②を選びます。
使い道を考える
高額当選金の使い道を考えてみます。
筆者の場合、主に下記の4つです。
- 貯金する
- 投資に使う
- パーッと使う
- 寄付する
それではそれぞれ見ていきます。
貯金をする
入金されたみずほ銀行の口座から手持ちの銀行口座へ貯金する。
利率の高い銀行口座へ移しても良いかもしれない。
投資に使う
株・債権・投資信託といった中長期の投資に使う。
お金がお金を生む循環に入ったら嬉しいですね。
パーッと使う
全てを忘れ欲望のままお金を使う（散財）。
気付いたときには一文無しになっている可能性も。
これが一番恐ろしい・・・
寄付する
慈善の心を忘れてはならない。
戒めのためにも寄付する。
税金の心配をする
宝くじの当選金は全額非課税になります。
心配なら高額金の当選証明書をみずほ銀行に発行してもらいましょう。
現在務めている会社の仕事を続けるか考える
- 退職する
- 会社を続ける
- 転職をする
筆者の場合、上記の3つが考えられます。
高額当選金を手にしたら仕事をどうするのか考えなくてはいけませんよね。
それぞれを見ていきましょう。
退職する場合
（おそらく）一生涯暮らすのに困らない自由なお金を手に入れたので会社をいっそのこと辞めて時間の自由を手に入れる。
残された時間は使い放題だが何をしよう？というジレンマに陥りそう。
会社を続ける場合
一生涯暮らすのに困らないお金を手に入れたが会社を辞める理由も特にないので大金を持ったままひっそりと今の暮らしを続けていく。
これはこれでありですね。
転職する場合
一生涯暮らすのに困らないお金を手に入れたのでフルタイムではなく1日数時間の仕事へ転職をする。
これなら社会とのかかわりを残しままひっそりと今の暮らしを続けることができる。
もし、転職先で人間関係に困っても辞めてしまえばいい。
転職については年齢制限があるけど、これもこれでありですね。
誰かに話すか考える
→答えは一択のみ NO！ 話しませーん
たとえ親族・友人でもお金に寄ってくる人は縁の切れ目。
ということで高額当選金を手にしても誰にも話しませーん！
まとめ
- 高額当選したら喜び踊る
- 高額当選金の受け取り方法はみずほ銀行への口座入金
- 高額当選金の主な使い道は貯金・投資へ
- 高額当選後は今の仕事を続けるか１日数時間の仕事へ転職する
- 高額当選金を手にしても口外しない
筆者の場合、高額当選金１億円を手にしたあとの生活は上記のとおりとなりました。
もしあなたが高額当選金を手にしたとき使い道に悩んだらこのページを参考してみてね！
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