【感想】平成に発売された神ゲーの一作「ファイナルファンタジーX」

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すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!

平成史の中で神ゲーといわれた「ファイナルファンタジーX」を作品内の名ゼリフで振り返ります。

このページには一部作品内のネタバレとなる場合があります

ファイナルファンタジーXで筆者が思う名ゼリフがこちら

「最後かもしれないだろ?だから全部話しておきたいんだ」

FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster TVCM
タイトルファイナルファンタジーX
筆者の初クリアタイムおよそ60時間くらい
発売日2001年7月19日
開発元スクウェアエニックス
発売元スクウェアエニックス
ジャンルRPG
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筆者が名ゼリフと感じた理由

ザナルカンド遺跡にて仲間たちとこれまでの冒険譚を語り合うティーダの一言。

オープニングで突然このセリフが流れたときは【オープニング】ということもあり冒険の始まりを告げるに相応しいエモいセリフと思っただけでした。

しかし、なぜ全部話しておくことになったのか?

なぜ、ザナルカンド遺跡にて仲間たちとこれまでの冒険譚を語り合うことになりティーダはこんなことを言い出したのか?ということが判明するとなんとも悲しいセリフと感じました。

こんなにも印象が変わることってあるの?!と、発売した2001年に感動して2013年のHDリマスターをプレイして感動再び。

2024年に思い返してまた感動。

あと何回ファイナルファンタジーXで感動できるでしょうか?

※ネタバレになるので真相はぜひあなたにプレイして見届けてほしい!

こういった理由からファイナルファンタジーXではこのセリフを名ゼリフとしています。

2024年現在でファイナルファンタジーXはPS3.PS4.PSVITA.STEAM.ニンテンドースイッチなどでプレイすることが可能です。

© 2001, 2003, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION: © 2001, 2003 YOSHITAKA AMANO

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