こんばんは!
すなはまです!(゚д゚)!
戦闘アクションがあるロボアニメでは敵と味方が対立します。
そして様々な方法でどちらか一方が戦闘に勝利します。
その中でも力づくで戦闘に勝利するアニメ「ゲッターアーク」より今回は主役機であるゲッターアーク、
ではなくゲッターロボの進化の最終形態であるゲッターエンペラーについての記事となります。
物理的にデカい
グレンラガンに登場する超天元突破グレンラガンが天文学的数字の大きさを誇ることで有名ですが、あちらは認識が実体化する隔絶宇宙での大きさ、という限定使用であります。
(諸説ありですが、今回筆者はゲッターエンペラーを推したいのでご了承ください。)
一方、ゲッペラーことゲッターエンペラーは物理的にデカい。
しかも太陽系よりデカい。
ゲッターロボの進化の果て。
しかし、まだ進化の途中。
アンソロジーコミックでは銀河サイズになっていました(笑)
でかいものは強い
ゲッターロボといえば、変形・合体が特徴。
変形によって3形態を駆使し、空・陸・海と場所を選ばずに最高のパフォーマンスを発揮できるロボット。
ゲッターエンペラーもゲッターロボである以上、変形・合体機構を備えています。
それが太陽系よりデカいサイズで行われるとしたら?
ゲッターエンペラーは合体の余波で付近の惑星が破壊される描写が「ゲッターアーク」にはあります。
(マンガの方がわかりやすいですね)
これがゲッターエンペラーの恐ろしさです。
スパロボでもゲッター1に乗る流竜馬が良く言っていました。
「見せてる!ゲッターの恐ろしさをな!!」
強いものが勝つ
ゲッターアークで、ゲッターエンペラーは終わりのない宇宙戦争を行っています。
全ては人類の存続というゲッター線の目的のために。
宇宙での戦いは、避けられない闘いもある、と劇中で巴武蔵が語っています。
となると、強大な力を持ちデカいゲッターエンペラーは絶対に必要な力となります。
まとめ
ゲッターエンペラーのまとめです。
- 物理的にデカい
- デカいものは強い
- 強いものが勝つ
スゴクわかりやすいまとめですよね(;O;)
というのも原作者である石川先生の創作哲学に、
石川賢の創作哲学である「強いものはデカい。デカいんだから強い」をそのまんま体現した存在である。
引用元:ピクシブ百科事典 ゲッターエンペラーとは より
とあります。
シンプルでわかりやすくて、筆者はとても好きです(^^)/
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最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
他の記事も読んでくれるとスゴク嬉しいです(^^)/
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