すなはま(@sunahamablog_)です!(^^)!
映画「ジョン・ウィック:パラベラム」のあらすじや感想の記事です。
タイトル | ジョン・ウィック:パラべラム |
上映時間 | 130分 |
公開年 | 2019年 |
監督 | チャド・スタエルスキ |
制作 | ベイ汁・イヴァニク、エリカ・リー |
ジャンル | アクション |
映画「ジョン・ウィック:パラベラム」は「U-NEXT」をはじめ各動画配信サービスで配信中です。
【PR】アニメ・映画を見るなら、どの動画配信サービス?目的別に3つ紹介します
評価&解説
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清だった。1,400万ドルの賞金首となった男に襲いくる、膨大な数の刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女、ソフィアに協力を求めモロッコへ飛ぶ。しかし最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばして、ジョンを追い詰める。 果たしてジョンは窮地を脱出し、再び自由を手にすることができるのか!?
引用元:「ジョン・ウィック:パラベラム」公式サイトより
感想
ジョン・ウィックシリーズ3作目にしてアクションの進化は止まらない!
前2作でも派手なアクションを見せてくれたジョン・ウィック。
もうこれ以上の驚きはないだろう、と思っていたのですが筆者の想像を軽々超えたアクションシーンが満載な「ジョン・ウィック:パラベラム」。
人+馬、人+犬という種族の垣根を超えたバディタッグバトルが繰り広げられる。
おかげで予告編のキアヌ・リーヴス演じるジョン・ウィックが馬に乗っているシーンの謎が解けました。
シリーズでおなじみ(?)の銃撃アクションも交えつつ、剣撃アクションでも魅せてくれる本作。
今回のストーリーはジョン・ウィック自身が生き残るための闘い。
前2作の理由より、口伝しやすい理由でありがとう!
そして、ジョン・ウィックといえば、日常の相棒と言えるワンちゃんの存在が癒しといえます。
今回はシリーズ3作目ということで視聴するまで非常に心配だった筆者でした。
(3作目ともなると、何が起きてもおかしくない)
2022年5月にはさらに続編である「ジョン・ウィック4(仮)」が全米で公開予定。
日本での公開日の決定が待たれます。
そして、なんとなんと!
シリーズ「5」まで制作が決定しているというから楽しみを隠せない!
公式サイトはこちらから。
こんな人にオススメ
- アクション映画が好きな人
- 俳優キアヌ・リーヴスが好きな人
- ジョン・ウィックシリーズが好きな人
最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
他の記事も読んでくれるスゴク嬉しいです(^^)/
他の記事はここから読めます→視聴した映画50音順一覧
コメント