すなはまです(*^_^*)
本日は、現在(2022年3月)放送中のアニメ「ヴァニタスの手記」20話の感想の記事です。
※筆者は「ヴァニタスの手記」の原作は未読ですのでご了承ください。
「ヴァニタスの手記 20話」前半の感想
ジャンヌとヴァニタスがお互いを意識し始める。
20話にして、やっとかい!
ヴァニタスを男性と意識し始めてから、より一層コロコロと表情の変わるジャンヌ。
そんなジャンヌの背景画には、今にもテレビから飛び出てきそうなくらいのハートマークが。
ジャンヌって、こんなキャラだったんですね。
見てて微笑ましくて応援したくなります。
一方のヴァニタス。
道端で偶然ローランたちと出会い、
「知人の話なんだが・・・」
と、相談を持ち掛ける。
相談あるあるの話し方(笑)
正直、ヴァニタスって血も涙もない非道なヤツなんかなー?と、
思っていました。
ところが徐々に人間らしい(人間なんですが)表情が多くなってきて好感が持てるキャラクターになりました。
さぁ、ジャンヌを嫁にするのだ!ヴァニタス!!
「ヴァニタスの手記 」後半の感想
頼れるお姉さんキャラ(?)のドミニクに謎の症状が。
20話は不穏な終わり方を告げます。
冒頭の「お姉ちゃん」って、ドミニクのことなのか。
それともミスリードを誘っているのか?
クロエの事件が一段落したのに、もう次の事件とは・・・。
ヴァニタスとノエルの多忙な日々は、まだまだ終わりそうにありません。
まとめ
「ヴァニタスの手記 20話」は、たまにある日常パートだったので癒しになりした。
作品自体が吸血鬼を題材としていて、激しい戦闘シーンが多い本作。
独自の吸血鬼の世界観が興味を引く「ヴァニタスの手記」ですが、いよいよクライマックス間近となりましたね。
ドミニクが敵になるとか、そんな展開はやめてほしいんですが一体どうなるのか?
次回が楽しみです(^^)/
最後まで読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
他の生地も読んでくれるとスゴク嬉しいです(^^)/
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