※今日の記事はすき家の新メニューが気になる方向けです。
おはようございます。
すなはまです。
肌吹く風は秋。
けれども体に浴びる日差しは夏。
こんな時期は衣服の選択に頭を悩ませる。
誰か正解を教えてほしい。
すき家の新作メニュー
本日の昼食はすき家の新メニュー 食べラー・メンマ牛丼を頂いた。
並盛 500円 (943 kcal) すき家HPメニューより引用
商品名からラーメン+牛丼というそばめしのような商品をイメージした。
・・・それはすぐに間違いだと知った。
運ばれてきた新メニューのビジュアルが全てを語っていたからだ。
それではいただきます。
牛丼の上に歯ごたえの良いメンマを敷き詰め、その上に食感のあるラー油がかかっていた。
ラー油のピリッとした辛さがさっぱりしたメンマを引き立てる。
そして歯ごたえの良いメンマと牛肉が良く合う。
ラーメンの舞台上でも出会うことがない二人。
ご飯という安住の地を見つけたようだ。
まさに調和。
ご飯がススム。
リピートしても良いかもしれない。
お持ち帰りは可能なようだった。
ビールのつまみにも合いそう。
しかし、私にとってのすき家№1メニューはチーズ牛丼であることは揺るがない。
並盛 500円 (911 kcal) すき家HPメニューより引用
すき家に支えられた新社会人時代
すなはまが新社会人のころ、すき家によく食べにいきました。
当時、住んでいたアパートの近くにすき家があったためです。
牛肉のたんぱく質、ご飯の炭水化物、玉ねぎの甘さ、しょう油の塩分。
仕事終わりの空腹がピークの私には嬉しいご褒美の数々。
一日三食牛丼だったこともあります。
朝は朝食セット。
昼は大盛どんぶり。
夜はちょっと贅沢に野菜を付けた卵セットで。

キン〇マンか!
メニューが豊富ということもあり、選ぶのによく悩みました。
普通の牛丼じゃ物足りない。
けれども、あまりトッピングはつけられない。
それではどうするか?
私は考え、1つの結論を導き出します。

そうだ!
チーズがあるじゃないか!
ちょっとしたトッピングでなおかつ満足感を得られる。
それがチーズ牛丼でした。
万能食材であるチーズ。
それを3種類、牛丼にかける。
それもチーズが溶けた状態で。
なんて贅沢なんでしょうか。
生まれてきてくれてありがとう♪
もう一つの秋のジャンクフード
仕事にて車を走らせる。
道端にはススキが生えていた。
秋を予感させる。
今年も月見バーガーには縁がなかった。
来年こそは!と、意気込む。
けれども、仲人がいない限り出会うことがないんじゃないんか?と思う日々。
それでも私はすき家を選ぶ
吉野家、松屋、なか卯など様々な牛丼チェーンがあります。
しかし、私はすき家へ足を運びます。
なぜなら、チーズ牛丼はすき家のお店で食べるのが一番うまい!

うまい!美味い!旨い!
今日はここまで読んでいただきありがとうございました。
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